直射日光を浴びてキーンとなる

    Posted by: キーン

先週末娘の運動会が行われ、弁当を作ってじじ、ばば達と一緒に見学に行ってきた。
予想に反して快晴に恵まれ、5月だというのにじりじりと照りつける太陽の下で何時間も座っていたのが悪かったのか、家に帰ってきた時には耳鳴りがキーンと容赦なく鳴り続けていた。

「えーい、うっとうしい」と思いながらも、興奮冷めやらぬ娘の相手をしてやらねばと思うのだが、どうもこのキーンと鳴り響いている耳鳴りで
「悪い、ちょっと横になる」
とじじ、ばばにアイドルを託して1時間ほど横になることに。

遠くで娘がじじ、ばばと楽しそうに話している娘にすまないと思いながらいると、次第に耳鳴りは静かになって言ってくれた。
しかし、幾分か静かになってきてくれてはいる者の、キーンという音が鳴りやんできているわけではなく、耳鳴りがキーンと鳴っているのか、空耳なのか分からない程度のものだと、逆に耳鳴りに集中してしまい、自分新に対してイラついてしまう。

せっかく娘の晴れ舞台を楽しみに行ったというのに、次回からは、日傘か、白の厚手のバスタオルでも持参していかないと駄目だな。

夕飯前には耳鳴りもすっかり良くなり、わずかにもキーンと聞こえてこなかったので、私が夕飯の支度をすることに。

運動会で頑張った娘にご褒美だ。
天ぷらでもしてやろう。

まあ、それが楽だからなんだけども、耳鳴りで体調を崩していた人間に、夕飯のメニューを考える能力は残っていないのだ。
せめて心をこめて大根をおろすとしよう。

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